子ども連れでOMO7大阪に泊まってみたい。でも、「新今宮って治安はどうなんだろう…?」と少し不安に感じていませんか?
ホテル自体は魅力的なのに、“立地が気になる”という理由だけで候補から外してしまうのは、ちょっともったいないですよね。
実際のところはどうなのか。
子連れでも安心して泊まれるのか。
気になるポイントを、正直にお伝えします。
この記事では、OMO7大阪のホテルレビューはもちろん、子連れで実際に宿泊して感じたリアルな感想や、新今宮エリアの率直な印象、さらに少しでもお得に予約するコツまでまとめました。
この記事でわかること
・OMO7大阪の立地と新今宮エリアの実際の雰囲気
・客室・大浴場「湯屋」・朝食のリアルな体験レビュー
・日中のツアーとPIKAPIKA NIGHTの楽しみ方
・お得に予約するためのコツとHafH活用


「気になっているけど、一歩踏み出せない」そんな方の参考になればうれしいです♪
OMO7大阪とは?
OMO7大阪 by 星野リゾートは、新今宮エリアに誕生した都市型観光ホテルです。
ここでは、基本情報だけでなく、コンセプト、サービス内容などについてわかりやすくご紹介します。
OMO7大阪の基本情報
OMO7大阪 by 星野リゾートは、2022年4月にオープンした、星野リゾート初の大阪ホテルです。
コンセプトは「テンションがあがる『街ナカ』ホテル」。
ただ寝るだけで終わらせず、街を楽しみ尽くすための仕掛けが詰まっているのが特徴です。
- 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16番30号
- 客室は全8タイプ・436室
- チェックインは15:00、チェックアウトは11:00
OMO5とOMO7の違い
「OMO」ブランドの後ろにつく数字はサービスの幅を表していて、「7」はフルサービスの最高ランク。
レストラン、カフェ、大浴場まで完備。
正直、OMO5やOMO3とはホテル滞在の充実度がまるで違います。
ご近所ガイドの「OMOレンジャー」によるツアーや、街の情報が集まる「ご近所マップ」など、観光を何倍も楽しくしてくれるサービスもそろっています。
OMO7大阪のアクセスと治安
それではさっそく、OMO7大阪 by 星野リゾートの行き方や駐車場事情、周辺エリアの安全性について詳しく見ていきましょう。
最寄り駅・アクセス方法と駐車場について
OMO7大阪 by 星野リゾートは、JR・南海電鉄「新今宮駅」の目の前という好立地にあります。
アクセスの良さはかなり魅力的です。
・関西空港から南海電鉄で乗り換えなし
・新大阪駅からも電車1本
・通天閣がある新世界エリアまで徒歩約5分
・USJへの無料シャトルバスを毎日運行
空港からも新幹線からもスムーズに到着できて、観光地へもすぐ。
移動に時間を取られないので、その分しっかり大阪を楽しめます。
周辺環境と治安の実際について
正直に書くと、新今宮はかつて「労働者の街」として知られ、今もディープな雰囲気が残るエリアです。
夜間に「少しガラが悪いな」と感じる場面がゼロとは言い切れません。
ホテルへ向かう際、幹線道路を挟んだ南側を歩いているときに、昼間ではありましたが若干治安が悪そうな印象を受けました。
とはいえ、OMO7大阪 by 星野リゾートの敷地内に入ると空気は一変します。
約7,600㎡のガーデンエリア「みやぐりん」が広がっていて、外の雰囲気とはまったく別世界。
開放感があり、落ち着いて過ごせる空間でした。
「みやぐりん」は朝7時から夜7時まで開放されていますが、それ以外の時間帯は施錠されます。
しっかり管理されている点も安心感がありました。
また、駐車場もホテル内に完備されています。
車で訪れる場合は、ホテル駐車場を利用するのが安心です。
客室レビュー|間取り・設備・アメニティ
OMO7大阪 by 星野リゾートには、全部で8タイプの客室があります。
今回、私が宿泊したのは「ツインルーム」でした。
客室に入ってまず感じたのは、畳敷きの心地よさ。
靴を脱いで上がるスタイルなので、ホテルでありながら自宅のようにリラックスできます。
ベッドはふかふかで寝心地も良く、ゆっくり体を休めることができました。
お風呂は洗い場と浴槽が分かれているタイプ。ゆったりと湯船に浸かれるのはやはりうれしいポイントです。
洗面スペースとベッドルームは障子で仕切られていて、和のインテリアがとても素敵でした。全体に統一感があり、落ち着いた雰囲気です。
細かいところでは、持ち帰ってよい「パインアメ」が用意されていたのも印象的でした。
さらに客室の中にはビリケンさんがいたりと、ところどころに大阪らしい遊び心が感じられます。
派手さというよりも、さりげない工夫や気配りが積み重なっている印象。
観光の拠点としてしっかり休める、ちょうどいいバランスの客室でした。
アメニティー:歯ブラシ・ヘアブラシ・綿棒・コットン・ヘアゴム・カミソリ・ボディータオル・館内着として浴衣
設備:ウォーターサーバー・製氷機・電子レンジ・自販機・Wi-Fi
大浴場「湯屋」徹底解説
ガーデンエリア「みやぐりん」の奥にある大浴場「湯屋」。
大阪のお風呂屋文化をイメージしたデザインになっていて、天井の天窓から光が差し込む開放的な空間。入った瞬間に、ほっと力が抜けるような雰囲気がありました。
温泉ではありませんが、湯船は広々としていて、寝湯スペースも用意されています。観光で歩き回ったあとでも、十分リラックスできるつくりです。
利用料金は1泊1,000円のチケット制で、フロントで販売されています。
宿泊中は何度でも入り放題。
入館にはルームキーが必要なので、セキュリティ面も安心。
比較的空いていることが多く、タイミングによりますが貸切のような状態になることもありました。
タオル(バスタオル・ハンドタオル)は浴室入り口に用意されているため、部屋から持っていく必要はありません。
営業時間は6:00〜10:00、15:00〜24:00。

そして最大の楽しみが、湯上がりサービス。
「551 HORAI」のアイスキャンディー(ミルク・フルーツ・パインの3種類)が無料で1回提供されます。
お風呂上がりに食べるアイスはやっぱり格別で、大阪らしいチョイスもうれしいポイント♪
イベント体験
夜に開催されるショーや街歩きツアーなど、OMO7大阪 by 星野リゾートの魅力的なイベント体験をまとめてご紹介します。
19:15~PIKAPIKA NIGHTと20:30~コテコテSHOWTIME
夜のガーデンエリア「みやぐりん」で開催される宿泊者限定イベント、PIKAPIKA NIGHT。
OMO7大阪 by 星野リゾートらしく、大阪らしいネオンアートが飾られた庭を、浴衣姿で提灯を手に散策できます。
昼間とはまったく違う雰囲気で、夜の「みやぐりん」は一気にお祭りモードです。
たこ焼き発祥の「会津屋」さんと共同開発した「OMOラヂオ焼き味噌ホルモン」、さらにご近所の「上方ビール」さんがこのイベントのために造り上げた限定クラフトビールが提供されています。
添い寝の子どもにもドリンクチケットが配られたので、家族みんなで一緒に楽しめました。
ラヂオ焼きはシンプルですが、これがとてもおいしかったです。
※2025年11月よりたこ焼きはラヂオ焼きに変更になり、食べ放題は終了しています
イベント用のチケットは初回分が無料。
追加は1枚400円、3枚セットで1,000円です。
ピンボールや射的などの縁日風イベントもチケットに含まれていて、大人も子どもも盛り上がります。
子どものチケットはドリンクのみだったので、たこ焼きは夫婦2人で6個。正直、追加してもよかったかもしれません。
20時半からは「コテコテSHOWTIME」。
吉本興業の芸人さんが登場し、漫才とビンゴで会場を盛り上げてくれます。
ホテルのイベントとは思えないほど本格的で、会場の一体感もあり、とても楽しい時間でした。
OMOレンジャーと行くツアー
こちらはチェックイン後に参加できる、OMOレンジャーと行く街歩きツアーです。
OMO7大阪 by 星野リゾートならではの体験で、ホテル周辺をより深く楽しめる内容になっています。
ツアーの例はこちら。
・ほないこか、ツウな新世界さんぽ
・めっちゃ串カツどっぷりツアー

ガイドブックには載っていないような話を聞きながら歩けるので、ただ観光するのとは満足度が違います。
土地の背景を知ると、街の見え方が変わります。
要予約のツアーは人気が高く、すぐ満席になります。日程が決まり次第、早めの予約がおすすめです。
予約画面で「◎」と表示されていても、日本語ツアーは満員で英語ツアーに空きがある場合でも「◎」になるとのこと。※OMOに確認済
参加を検討している方は、この点もあわせて確認しておくと安心です。
朝食・その他食事事情
OMO7大阪 by 星野リゾートの朝食内容や特徴、周辺のおすすめ飲食店に加え、安心して滞在できるエリアを選ぶためのポイントもあわせてご紹介します。
朝食の内容と特徴
OMO7大阪 by 星野リゾートの朝食は、2つのスタイルから選べます。
| 会場 | スタイル | 価格 ※価格は変動することがあります | 特徴 |
|---|---|---|---|
| OMOダイニング | 和食中心のビュッフェ | 大人(7歳以上):4000円 4~6歳:2000円 | 木津卸売市場の食材、肉吸い、出汁うどん |
| OMOカフェ&バル | モーニングセット | 1800円 | 「クロックおかん」などメニュー4つ |
ガーデンエリア「みやぐりん」には机と椅子が多く設置されているため、朝食プレートを購入して外で食べている人も多く見かけました。
天気がよければ、開放的な空間での朝食は気持ちがいいです。
朝食プレートを注文した場合、セットのスープとドリンクはセルフサービスで付いてきます。価格を抑えつつ、気軽に朝食を済ませたい方にはこちらのスタイルが使いやすいと感じました。
周辺のおすすめ飲食店
先ほど治安についても触れましたが、ホテル周辺にはエリアによって雰囲気に差があります。
子連れで宿泊する場合は、夜ごはんは少し早めの時間に済ませるのがおすすめです。
迷ったときは、ホテル玄関付近にある大きな「ご近所マップ」を参考にするのもひとつの方法。周辺のお店情報がまとまっていて、事前に目星をつけやすいです。
今回、私が夜ごはんに選んだのは「なにわの粉もん七福」さん。
店内はコンパクトですが、その分どこか落ち着く雰囲気があります。
お好み焼きももちろんおいしかったのですが、特に印象に残ったのが焼きそば。
しっかり味が絡んでいて、最後まで飽きずに食べられました。
観光地ど真ん中の有名店というよりは、地元に根付いたお店という印象。
気取らず、大阪らしい“粉もん”を楽しみたい方にはおすすめです。
お得に予約する方法
OMO7大阪 by 星野リゾートの宿泊料金はダイナミックプライシング制。
時期や曜日によって価格が大きく変動します。
公式サイトはベストレート保証を掲げているため、タイミングによっては他の予約サイトより安いこともあります。
とはいえ、じゃらんやトリップドットコムなどと比較するのも大事。
公式とOTA、両方チェックしてから決めるようにしています。

予約サイトによって料金が違うこともあるので、念のため比較がおすすめです。
▶じゃらんでOMO7大阪をみてみる
▶Trip.com (トリップドットコム)でOMO7大阪をみてみる
今回は3連休初日という繁忙期だったため、通常予約だと価格はやや高め。
そこで、繁忙期や休日でも価格変動の影響を受けにくい旅のサブスク「HafH」を活用しました。
結果的に、かなりお得に宿泊できました。

HafHは完全招待制!
招待コードをコピーしてから進んでくださいね♪
\ 招待コード:DEIWND /
まとめ
・OMO7大阪は星野リゾートのフルサービスホテル
・新今宮エリアはややディープな雰囲気もあるが、ホテル敷地内は安全で快適
・畳敷き客室・大浴場「湯屋」・夜イベントが大きな魅力
・価格は変動制のため、公式・OTA・HafH比較が重要
OMO7大阪は、街歩きまで楽しめる“テンションがあがる”都市型ホテル。新今宮という立地に少し不安を感じる方もいますが、敷地内はしっかり管理されており、子連れでも安心して滞在できる環境が整っています。
夜の「みやぐりん」で浴衣を着て、焼きたてのたこ焼きを頬張る時間。
大阪の夜風とネオンの光の中で、旅の楽しさをきっと実感できます。

新今宮エリアに少し不安がある方も、実際に泊まってみると印象がガラッと変わるはずです。
OMO7大阪は建物も広く開放感がありますが、人気の要予約ツアーは早めに埋まってしまうことも。
日程が決まったら、なるべく早めの予約がおすすめです♪


















































